【初心者向け】サイトの表示速度を改善する方法5選|今日からできる高速化まとめ

サイトの表示速度を解説する方法を解説する記事のアイキャッチ画像

「ブログがちょっと重い気がする…」
「PageSpeed Insights で低いスコアが出てしまった…」

そんなお悩みはありませんか?

私のブログは画像多めなので、ブログの表示速度が遅くて、「何を直せばいいの?」と悩んでいました。

でも実は、初心者でも“すぐできる改善ポイント”を押さえれば、表示速度はしっかり上がります。

今回は、私が実際におこなって効果があった

Cocoon設定の高速化

画像の最適化(PNG/JPGの使い分け)

EWWW Image Optimizer の導入

不要プラグインの整理

サーバー側の高速化

などを、順番にわかりやすくまとめました。

すべて初心者さんでもそのまま実施できる内容なので、ぜひあなたのブログでも試してみてください

まずはサイトの表示速度を測定しよう(PageSpeed Insights)

まず最初に確認したいのは、現在の表示速度です。
Google公式の PageSpeed Insights にURLを入れるだけで測定できます。

パフォーマンススコア(0〜100)

改善できる項目

実際の読み込み速度

が分かるので、改善前後の変化も確認しやすいです。

サイトの速度が遅くなる主な原因

サイトの表示速度が遅くて悩む女性の画像

初心者さんのブログが遅くなる理由は、たいていこの4つ。

Cocoonの高速化設定ができていない

Cocoonは機能が多い反面、“自分で高速化をONにする必要”があります。

画像のサイズや形式が大きい

フルサイズ画像(2000px以上)をそのまま入れると一気に重くなります。

写真 → JPG

イラスト・背景透過 ・小さな文字の入り画像 → PNG

この使い分けが大事です。

プラグインが多すぎる

同じ機能のプラグインが入っていると、読み込みが重複します。
「今使っている?」を基準に整理すると軽くなります。

広告タグが多い/アドセンス自動広告ON

自動広告は大量に広告が挿入され、速度が落ちやすいため、初心者にはあまりおすすめしません。

1.Cocoon設定でできる高速化(最優先)

Cocoonは設定だけで大きく改善します。

ブラウザキャッシュを有効化

「読み込み済みデータを保存しておく」ことで、再訪がサクサクに。

CSS/JavaScript の縮小化

余分なスペースやコードを削除して、ファイルサイズを小さくします。

Lazy Load(画像の遅延読み込み)

画面に表示されるまで画像を読み込まない設定。
スマホの読み込みが一気に軽くなります。

2.画像最適化で一気に速度アップ

PNGとJPGの使い分け

写真 → JPG(軽い)

イラスト・背景透過・小さな文字入り画像 → PNG(くっきり)

使い分けるだけで負荷が全然違います。

200KB以下が目安

一つの画像につき200KB以下が目安です。

サイズは横1000px程度が目安。
これだけでスコア改善します。

EWWW Image Optimizer の設定ポイント

EWWW Image Optimizerを導入すると、画像を自動で圧縮し、次世代フォーマットであるWebP形式にも変換できます。
その結果、画質を保ったままファイルサイズを小さくでき、ページの表示速度改善につながります。

自動圧縮ON(インストールして有効化するだけで、自動圧縮機能が有効化されます)

メタデータを削除

WebP変換

入れておけば勝手に最適化されるので初心者向け。

3.不要プラグインを削除する

「使っていないプラグイン」は読み込みの邪魔になります。

役割が被っているもの

インストールしただけ

古いプラグイン

これらは思い切って削除すると軽くなります。

4.サーバー側の高速化設定も見直そう

パソコンの表示速度が速いイメージ画像

レンタルサーバーによっては高速化機能があります。

エックスサーバー → Xアクセラレータ

エックスサーバーでは、独自の高速化機能として、「Xアクセラレータ(Ver.1/Ver.2)」 が提供されています。

高速化に関する機能には、サーバーキャッシュやブラウザキャッシュ、XPageSpeed など、複数の設定があります。

私自身もエックスサーバーを利用していますが、Xアクセラレータ、サーバーキャッシュ、ブラウザキャッシュについては、初期状態(デフォルト)ですでに有効化されていました。

一方で、XPageSpeedはデフォルトでOFFになっています。
XPageSpeedは、Cocoonテーマの高速化設定や、プラグインのEWWW Image Optimizer の機能と内容が重なる部分があるため、私はONにせず、OFFのまま使用しています。

これらの設定状況は、エックスサーバーのサーバーパネルから確認できます。

ConoHa WING → WEXAL

WordPress向け高速化オプションとして「WEXAL Page Speed Technology」が用意されており、管理画面の「高速化 → WEXAL」でON/OFFできます。
また、コンテンツキャッシュなど他のキャッシュ・高速化機能があります。

mixhost → LiteSpeed Cache

WordPressでは「LiteSpeed Cache」プラグインを使うことで、ページキャッシュ、画像最適化、CSS/JS圧縮・結合など、多機能な高速化が可能になっています。
また、管理画面から圧縮設定(CSS・JavaScript・画像など)を有効化でき、転送量削減による表示スピード改善ができます。

5.広告の貼りすぎに注意

Google AdSenseの自動広告は手軽に導入できる反面、広告の数や表示位置によっては、サイトの表示速度に影響する場合があると言われています。
表示速度を重視したい場合は、広告を増やしすぎず、最低限の配置から検討するという方法もあります。

最後に速度チェックをして変化を確認しよう

pagespeed insightsで表示速度をチェックする女性の画像

改善後にもう一度 PageSpeed Insights でチェック!

スコアが上がった

読み込み時間が短くなった

改善項目が減った

こうした変化があればOKです。

まとめ

サイトの表示速度は、特別な知識がなくても、設定の見直しや画像の最適化など、今日からできることで少しずつ改善できます。

まずは表示速度を測定し、どこに原因がありそうかを知ることが大切です。そのうえで、Cocoonの高速化設定や画像の最適化、不要なプラグインの整理、サーバー側の設定など、できるところから一つずつ取り組んでみてください。

焦らずコツコツ続けることが、結果的に読みやすく、評価されやすいサイトにつながります✨

tomo

50代主婦のtomoと申します。2025年9月からブログを始めました。
素晴らしいブロガーさんがたくさんいる中で、今の自分にできる精一杯のブログづくりを楽しんでいます。
このブログでは、AIを活用した記事づくりや、ブログの始め方・運営のコツなど、私が学んだことをわかりやすくシェアしていきます!

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